2024年12月31日火曜日

『国語探究』(国語探究研究会)

 ISSN 2758-0210

【バックナンバー】

第1号 令和4年(2022)9月

第2号 令和5年(2023)3月

第3号 令和5年(2023)9月

第4号 令和6年(2024)3月

第5号 令和6年(2024)9月

第6号 令和7年(2025)3月

第7号 令和7年(2025)9月

第8号 令和8年(2026)3月


本会では学術雑誌『国語探究』を発行します。

〆切は2月末、8月末となりますが、長期休業中まとまった時間をつくれる方はぜひ投稿をご検討下さい。

原稿執筆の際はバックナンバーを参照し、投稿は必ず様式をご使用下さい。

【内容】

本会会則第3条の目的に適う学術論文

第3条 本会は国語を探究する授業を研究すること、国語を起点に探究する授業を研究すること、国語と探究を関連させる授業を研究すること、探究に国語教育の知見をいかす授業を研究すること、教科国語の歴史、内容等を探究すること、および会員相互の研究に連絡をはかることを目的とする。

「内容等を探究すること」とは、国語科の教科内容を指す。国語学、国文学、漢文学の研究成果も「内容等を探究すること」にあたる。

【要領】

1 オンライン雑誌とする。(北海道教育大学学術リポジトリに登録する。紙媒体では発行しません)

2 A4版横書き1段もしくはA4版縦書き2段を様式とし、国語探究研究会指定の様式にしたがって、執筆する。

3 投稿受付は事務局とし、投稿〆切は1月~2月末日(発行3月末日)7月~8月末日(発行9月末日)とする。なお、第1次〆切を2月20日、8月20日とし、2月21日以降、8月21日以降投稿の論文は掲載順が後になる。

【様式配布】

様式はOneDriveにUPしてあります。

2024年12月1日日曜日

『国語速報』 ISSN 2760-0076

 

『国語速報』(国語探究研究会) ISSN 2760-0076

国語科教育研究の最前線を駆け抜けろ! 強い要望により縦書き論文も受け付けます

『国語速報』は、国語科教育研究の最新情報をいち早くお届けするオンラインジャーナルです。

査読を通過した論文を、受理後1週間以内にスピード公開!

論文等については直近の『国語探究』再掲も可! 書評等については『国語探究』彙報欄に記録! 

国語科教育研究の発展に貢献します。

こんなときにも使えます!

  • 研究ノート
  • 論文を発表したいが今投稿できる雑誌がない
  • 研究発表前にその前提を述べておきたい
  • 研究発表後、忘れないうちに成果を残したい
  • 別雑誌に論文を書こうと思ったがページ数が足りない
  • その他、もろもろ、皆さんが必要とするとき

📖 新着






📝 投稿規定

対象: 本会会則第3条の目的に適う学術論文

第3条 本会は国語を探究する授業を研究すること、国語を起点に探究する授業を研究すること、国語と探究を関連させる授業を研究すること、探究に国語教育の知見をいかす授業を研究すること、教科国語の歴史、内容等を探究すること、それらに関連すること、および会員相互の研究に連絡をはかることを目的とする。
  • 論文形式: 原則8ページ以内 『国語探究』様式による
  • 様式 様式は OneDrive にUPしてあります。
尚、原稿末には受理日を明記して下さい。 右寄せ「令和○年(西暦)○月○日受理」

📚 『国語速報』 ISSN 2760-0076

【掲載論文】

第2巻 令和8年2026年

第1巻 令和7年2025年

2024年11月2日土曜日

2024年11月1日金曜日

第1巻(令和7年2025年) ISSN 2760-0076

長屋樹廣:目的意識をもち,主体的・探究的に読む授業の創造 ~小学2年生「いなばの白うさぎ」の実践を通して~ (令和7年(2025)2月1日受理) pp.1-15.

佐野比呂己【書評】平安貴族の不安を解消した陰陽師 中島和歌子『陰陽師の平安時代 貴族たちの不安解消と招福』吉川弘文館​ (令和7年(2025)2月11日受理) p.16.