2025年2月7日金曜日

国語探究研究会

国語探究研究会

🔥過去に学び、他を知り、自己を振りかえり、未来の国語教室をともに創造する!🔥

国語探究研究会は、全国の先生方がオンラインでつながり、教育について、授業について、国語について、ああでもないこうでもないと語り合うという気楽な会です。興味のある方はご連絡下さい。

【こんな先生におすすめ!】

・最新の国語教育について知りたい!

・授業のヒントが欲しい!

・日々の実践を共有したい!

・熱い仲間と語り合いたい!

【活動内容】

① 毎週水曜日にオンライン例会を開催

 最先端の実践研究、外国の国語教育、国語教育の歴史など、毎回多彩なテーマで議論!

https://www.facebook.com/groups/1622762764775965/

② オンラインで情報交換

 Facebookグループで、先生方同士がいつでもつながれる!

③ 年2回、査読付き学術雑誌『国語探究』を発刊

 先生方の研究成果を共有し、国語教育の発展に貢献!  https://hokkyodai.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_type=2&q=960

④ オンライン雑誌『国語速報』を発刊 申込随時

https://sano163.blogspot.com/2025/02/blog-post.html

【参加方法】

Facebookグループ「国語探究研究会」に参加申請し、簡単な質問にお答えください。 または、直接メッセージを送ってください。

https://www.facebook.com/groups/1622762764775965/

【詳細情報】

●例会:原則 毎週水曜 18:30~20:30 オンライン

●連絡:Facebookグループ「国語探究研究会」

●会費:無料

●話題提供:前半(50分枠)後半(70分枠) 先着順で決定 話題提供者がいない場合は適宜輪読を行います。

●飲食自由、飲酒可、泥酔不可

国語探究研究会 役員

国語探究研究会 役員(令和6-7年度)

顧 問

首藤久義(千葉大学名誉教授)小久保美子(元新潟大学理事・副学長)村上呂里(琉球大学教授)小原俊(文部科学省)

会 長  

佐野比呂己(北海道教育大学釧路校)

副会長  

菅原利晃(北海道教育大学札幌校)本橋幸康(埼玉大学)花坂歩(大分大学)

理事長  

佐野比呂己(北海道教育大学釧路校)

常任理事 

戸川貴之(北海道帯広柏葉高等学校)井口裕太(北海道教育庁)長屋樹廣(北海道教育大学釧路校)高木公裕(佐賀県吉野ヶ里町立三田川小学校)椿山美紀(川崎市立宮前平中学校)内田久美子(福岡市立元岡中学校)

理 事  

加納敏隆(前北海道利尻高等学校)佐野理美(北海道厚岸翔洋高等学校)納谷倖太朗(北海道中標津高等学校)福田環(北海道釧路明輝高等学校)宮本真哉(釧路市立愛国小学校)川崎順未(北海道教育大学大学院)山平彩瑛(北海道教育大学大学院)


事務局

〒085-8580 北海道釧路市城山1-15-55 北海道教育大学釧路校 佐野研究室 sano163@gmail.com

2024年12月31日火曜日

『国語探究』(国語探究研究会)

 ISSN 2758-0210

【バックナンバー】

第1号 令和4年(2022)9月

第2号 令和5年(2023)3月

第3号 令和5年(2023)9月

第4号 令和6年(2024)3月

第5号 令和6年(2024)9月

第6号 令和7年(2025)3月

第7号 令和7年(2025)9月

第8号 令和8年(2026)3月


本会では学術雑誌『国語探究』を発行します。

〆切は2月末、8月末となりますが、長期休業中まとまった時間をつくれる方はぜひ投稿をご検討下さい。

原稿執筆の際はバックナンバーを参照し、投稿は必ず様式をご使用下さい。

【内容】

本会会則第3条の目的に適う学術論文

第3条 本会は国語を探究する授業を研究すること、国語を起点に探究する授業を研究すること、国語と探究を関連させる授業を研究すること、探究に国語教育の知見をいかす授業を研究すること、教科国語の歴史、内容等を探究すること、および会員相互の研究に連絡をはかることを目的とする。

「内容等を探究すること」とは、国語科の教科内容を指す。国語学、国文学、漢文学の研究成果も「内容等を探究すること」にあたる。

【要領】

1 オンライン雑誌とする。(北海道教育大学学術リポジトリに登録する。紙媒体では発行しません)

2 A4版横書き1段もしくはA4版縦書き2段を様式とし、国語探究研究会指定の様式にしたがって、執筆する。

3 投稿受付は事務局とし、投稿〆切は1月~2月末日(発行3月末日)7月~8月末日(発行9月末日)とする。なお、第1次〆切を2月20日、8月20日とし、2月21日以降、8月21日以降投稿の論文は掲載順が後になる。

【様式配布】

様式はOneDriveにUPしてあります。

2024年12月1日日曜日

『国語速報』 ISSN 2760-0076

 

『国語速報』(国語探究研究会) ISSN 2760-0076

国語科教育研究の最前線を駆け抜けろ! 強い要望により縦書き論文も受け付けます

『国語速報』は、国語科教育研究の最新情報をいち早くお届けするオンラインジャーナルです。

査読を通過した論文を、受理後1週間以内にスピード公開!

論文等については直近の『国語探究』再掲も可! 書評等については『国語探究』彙報欄に記録! 

国語科教育研究の発展に貢献します。

こんなときにも使えます!

  • 研究ノート
  • 論文を発表したいが今投稿できる雑誌がない
  • 研究発表前にその前提を述べておきたい
  • 研究発表後、忘れないうちに成果を残したい
  • 別雑誌に論文を書こうと思ったがページ数が足りない
  • その他、もろもろ、皆さんが必要とするとき

📖 新着










📝 投稿規定

対象: 本会会則第3条の目的に適う学術論文

第3条 本会は国語を探究する授業を研究すること、国語を起点に探究する授業を研究すること、国語と探究を関連させる授業を研究すること、探究に国語教育の知見をいかす授業を研究すること、教科国語の歴史、内容等を探究すること、それらに関連すること、および会員相互の研究に連絡をはかることを目的とする。
  • 論文形式: 原則8ページ以内 『国語探究』様式による
  • 様式 様式は OneDrive にUPしてあります。
尚、原稿末には受理日を明記して下さい。 右寄せ「令和○年(西暦)○月○日受理」

📚 『国語速報』 ISSN 2760-0076

【掲載論文】

第2巻 令和8年2026年

第1巻 令和7年2025年

2024年11月2日土曜日

2024年11月1日金曜日

第1巻(令和7年2025年) ISSN 2760-0076

長屋樹廣:目的意識をもち,主体的・探究的に読む授業の創造 ~小学2年生「いなばの白うさぎ」の実践を通して~ (令和7年(2025)2月1日受理) pp.1-15.

佐野比呂己【書評】平安貴族の不安を解消した陰陽師 中島和歌子『陰陽師の平安時代 貴族たちの不安解消と招福』吉川弘文館​ (令和7年(2025)2月11日受理) p.16.